2011/12/26 SMAP SHOP@akasaka Sacas |
8:30現着。 14:00の回で入場。 木村くん、まさかのご登場。 約40分。 |
さんスマの翌日、ようやく須磨署に出頭してまいりました。 赤坂8:30着。 例年だとこの時間はすぐに整理券が受け取れる筈なのに、 ショップ横とACTシアター前の階段に長蛇の列。 マジかよ…; どうせすぐに券もらえるだろって完全防寒装備して来なかったよ…; ポケットの中で手に触れる開封前の靴用カイロが哀しい; 9:00頃からようやく整理券配布。 先頭の人は何時間待っていたのだろう…? うちらの後に並んだ人は少なめで。 だったら9時に来たほうが寒くなかったジャンね★ なんて。 ね、こんときはね、 何も知らずにお気楽に言ってたのだけど…。 で、もらった整理券は14時の回。の多分後ろのほう。 購入数制限の張り紙を見ると、 CD30枚、その他の商品は10点まで。 なんだよ; 勝手に5個までだって思い込んでたよ; だったらもっとなまかの注文受けとくんだったよ; 人が写り込む前に、と外観を撮影。 しか〜〜し!!! まさかの電池残量不足表示。【鐘】 昨夜一晩充電したのに…なんで??? 寒いから?充電できなかった?知らぬ間に無駄にONされてた?なに??? あまり期待できんな、一度ストロボ焚いたら終わるな; と諦めモードのまま数枚撮影。 しかもガラス横全部がラミネートデコされてしまってて中なんも見えない。 入場できるまでにかなりの時間があるようなら、 ナキを観ようと思ってたのだけど。 思ったよりも入場が早くてちとビミョ; 下調べしてた六本木・新宿・渋谷には手ごろな上映館がなく; お茶しながら不慣れなケータイでまごまごと調べた映画館は池袋。 よりによって池袋。 駅から目的地を同じルートで行って帰れたことがない池袋; でもまぁ行き当たりばったりながらも何とか辿り着き。 着いたらもう始まっていて; かなり早い段階からガン泣きで。 腫れぼった〜〜い目で昼食。 さしてゆっくりする間もなく赤坂にトンボ返り。 13:45から14時の回の整列。 寒い。 とことん寒い。 これはビル風? 超寒い。 寒そうだなと思ってニット帽装着したけど。 めんどくさがらずに靴用カイロも入れれば良かった; 入場列に並んでるときに整理券はまだ配布中で。 まだまだ余裕の18時の回。 だったら14時に来ても充分良かったジャンね★ なんて。 ね、こんときはね、 何も知らずにお気楽に言ってたのだけど…。 もうじき入場だよというところで、 目の前で「しばらくお待ちください」と切られる。 でもショップ内のVがちょうど木村くんになり。 ちょうどいいや、中に入っちゃうと立ち止まるなって言われてV観られないから、 と前向きに捉えて音声のないVを凝視。 滑舌を強調してなんか喋ってる。 多分「アカサカサカス」ってゆってるんだろう。(笑) などと呑気にしていたら順番が。 しかし!!! どうぞと言われて入った店内はすごい人!人!人! なにこれ??? 去年とかは中の人数を絞ってもっとゆったり見れたのに! 入店した人はみなルームランナーに殺到。 「順番に見られますので! 中のほうまでお詰めください!」 と言われて素直に奥に詰めるの巻。 女子の頭!頭!頭!でなんも見えない。 まぁいいよね、ゆっくりで。 とか思ってたら。 にわかにスタッフさんの動きが慌しくなり。 入口が閉められ、白いブラインドがシャーっと降ろされ、 「え?なになに?来るの??? 誰か来るの???」 と周囲は騒然。 「押さないでくださいね〜! ゆっくり! 詰めて!」 とスタッフさんが声を上げながらレジ前のラインテープをレジ近くに移動。 ちょっと待ってくれ。 入店の最後尾はレジ前の最前列だぞ? ヲイヲイやばいぞ? などとオタオタしていたら…、 ♪スタッフルームのドアから ♪木村拓哉さん登〜場〜!(@@) (↑ちびまる子ちゃんの節で唱和願います・笑) わぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!(@@) (↑何を叫んだのか覚えていません・笑) ざっくりした黒のニット帽(に髪の毛は殆どインでデコ全開)。 わんすけサングラス。 茶色いバックスキンぽい上着、襟はこげ茶でもふもふ。 白くキラキラする◇ボタンのついた厚手のデニムシャツ。 左胸ポケットにボックスタバコのふくらみ。 白いポタンをひとつ外した赤シャツのインナー。 写真はダメとは言われなかったぞ? 撮ってる人を制止する気配もないぞ? けどカメラのバッテリー残量が超あやういぞ〜〜〜〜〜!!!(><) こんなときに限って…; スタッフさんの説明を聞きながらサングラスを外して後ろの棚へ。 (お顔が出現したので周囲がキャーーーー!!!) 上着はしばらくしたら脱いでた。 確かに。途中から蒸し風呂のようにすんごい暑かった; てか。 やばい〜〜〜〜〜〜〜!!! 目の前だ〜〜〜〜〜〜!!! わ!こっち見た 目ぇ合った! 硬直状態とはこのこと。 お客さんの注文を聞きながら 「はい。」 「はい。」 って言いながら商品を並べていきます。 ドコにナニがあるか判ってないので、必死です!(笑) ショップ袋に手際良く商品を詰めて、 両端をピンと持ってお客さんに差し出します。 相手が袋を受け取ると、 「ありがとう。」って目をじっと見て固い握手。 木村くん、徐々に戦闘体制に入ってきて。(笑) 「おっしゃこい!」って感じで、 足ガ!って開いて、台に両手ついて、相手をグ!っと見据えて。 レジ机にバン!と乗せられた手を見て、 指、なが〜〜〜い! あ、指輪してな〜〜〜い! わ、キレイな手だけどやっぱオトコの手だ意外とゴツ〜〜〜イ! などと意外に冷静な目になりつつあったり; 不思議だよなー…。 プライド番協で初めて間近なナマ姿拝んで以来いつもそうなんだけど。 憧れの君がソコに居て、当然舞い上がっちゃうんだけど、 結構早い段階で無駄な緊張ほぐれちゃうんだよな。 目の前にいるのが自然になる。 オーラはあるのに。威圧感がない。 不思議な人だなー…。 これがみんなが口を揃える「自然体」ってやつなのかな。 で、木村レジ係(笑)の続き。 CDと言われてシングルCDを出して、 スタッフさんに「ソレじゃありません」と突っ込まれ。(笑) 「え?コレ違うの? あ、コッチ? 390円?」 とかって言いながら「はい出した次!!!」みたく再度戦闘体制になってて。 「1万○○円です。」とかって会計の値段をレジのお姉さんが読み上げたら、 「ん???」って顔して二度見して。 その後何度も 「(@@)高っ!」とか、 「(@@)たっ・か!」とかって言ってました。 だんだん商品の場所を覚えてきたら、 まぁ動きが早いこと早いこと。(笑) 手元下にあるペンとCD類はもちろんのこと、 ブランケットと言われれば半歩移動してポン!と並べ。 マグカップと言われればノールックで左手を段ボール箱に伸ばし。(笑) このノールックマグカップはだいぶムキになってて。 意地でも後ろは見ないもんね視線は君を見てるもんね取れるもんね! って感じで取ってたんだけど、 手がすべっちゃってうまく取れなくて、 「あ!失敗した;」 とか慌てて振り向いてるのが超可愛かった。 でもね、 すんーごい目の前にいるのに大抵は声は殆ど聞こえず。 会計してる人にしか聞こえないような超ウィスパーボイス。 なんだけどたまに聞こえてくる、 「初回盤?」とか 「ひとつ?」って指と言葉で確認したりする声が…、 嗚呼、なんてセクシーなのっ…!!!(はぁと) 「6個。…(@@)6個???」とかって。 張り上げたときの声もちろん可愛さも殺人的でしたし。 「ヤマトあんの?」って、 ヤマトDVDを手にする様子も可愛かったです。 総勢何人ぐらい対応したんですかね…、 自分の番は絶対来ないと思ってたから思いのほか冷静に(?) ずっと楽しんで見てたんだけど。 レジ前に立つみなさん超緊張してて(そらそうだ)。 お釣りがうまくしまえないんですね。 すると木村くん、 「ゆっくりでいいよ。」って。 ショップ袋ピンとしないでじっと待ちながら相手の手元見つめてて。 相手がお釣りしまうの確認してからピンと差し出してて。 お釣りしまわずに慌てて握手しようとした人には、 「しまってからでいいよ。」って。 超優しい!!!(感涙) 優しいけどもその視線で相手が緊張することには気づいてない!!!(爆) 対応に慣れてくると、 「見して。」 ってお客さんのメモを奪い始め。(笑) 商品名と数を読み上げながら台に乗せて。 それを聞いたお姉さんがレジ売って。 最初に奪ったちっこいメモのときはピラっと開いて。 メモの裏見て(レシートでした)。 じっと見て。 相手に返しながら「ドトール?」って聞いてました。 まさかの展開に「はい;」って返してたお姉さんすごく可愛かった。 その後も奪ったメモは全部裏面を確認。(笑) スタッフに誘導されてレジ前にはひとりずつ立つんだけども。 並んでた方々も徐々に心の準備が出来たのでしょう。 握手するときに声をかける人もいらっしゃいました。 小首傾げたり、じっと相手をまっすぐ見つめたりしながら、 「ありがとう。」って。 声かけた人にはより強くガシっと握ってお礼言ってました。 やっぱ勇気出して声はかけるべしですね!!! 途中、緊張しすぎて放心したのか握手をせずに去ってしまった女の子がいて。 手を出したのに行っちゃったから、 木村くんガク???ってなってアレレな顔してて。 後ろのほうから「握手〜! 握手〜!」って声が飛んで。 彼女、振り向いたんだけど「え…」って感じでまだ呆然としてて、 レジ前には次のお客さんが来ちゃってて。 このまま握手せずに帰っちゃったらこの子一生後悔する!!! って思ったので黙ってられなくなっちゃって、 彼女指差して木村くんのほうにぶんぶん振って指して、 「握手! 握手!してもらいな?」ってオバチャン丸出しで大声。(笑) 木村くん、明らかに失笑。【鐘】 スタッフさんに少し押し出されるようにして? 無事に握手してました。 良かった良かったオバチャンほっとした。 途中、風邪で声がでないんですというお客さんの時には、 「だいじょぶ。指、指してくれれば判るから。」 って優しく声かけて、丁寧にモノとカズを確認してあげてて。 帰るときには「ありがとう。お大事に。」って見送ってた。 そうなの。 木村くん、必ずみんなを見送るの。 ファンミのベルトコンベアー握手のときは無理なんだろうけど、 握手するときにガッチリ視線合わせて、 去ってく相手の横顔から後姿、必ずもっぺん見るの。 その姿がすごく自然で印象的で。 見送るってこういうことなんだな、って今さらながら気づくと同時に、 街中ですれ違う女の子は必ずチェックする、ってのはこうやって見てんだな【鐘】 と。 だってね、見てる姿は自然だし、いやらしくも全然ないんだけども、 下から上にスキャンするように見るのだよ。(笑) スっと。(笑) 皆さん、今後チャンスに恵まれた際は去り際まできょーつけましょう★ すんげー見られてるから。 終盤、人生の先輩がレジに並んで。 メモを木村くんが奪って。 「ブランケット。」 って言いながらひとつ出したら。 先輩、レジ机に前のめりになって指でパー出して、 「5個です! 各5って! 書いてあるでしょ?」と訴え。 「あ、5!」って木村くん慌てて4個追加。 他の商品を読み上げながら準備しながら、 「オコラレタ; 各5!って。オコラレタ;」 って横のスタッフさんにゴニョゴニョ。 かーーーわーーーいーーーーいーーーーー!!!(><) 今日イチの萌えドコロはこの瞬間でした。 「今日は娘の代わりに来ました。」とおっしゃる先輩、 「娘の代わりに、すみません。」と握手。 大量の購入品をレジ机から下ろしてる最中に木村くん、 「大丈夫?こんなに…、いっぱい。持てるの?」って何度も。 横のスタッフさん、 「大丈夫です。コロコロ持ってます。」と冷静に。(笑) それでも気になる木村くん、 レジ机から身を乗り出して出入り口まで行った先輩を見つめ、 「大丈夫? ほんとに大丈夫?」って。 体制戻して横のスタッフさんに?一言、 「娘さんの代わりって…。自分で来いよ。」とポツリ。 子どもみたい。(笑) てか木村さん; 来られないから代わりを頼むんですってば; そしてきっとその後娘さんは、 行けなかったことを激しく後悔したことでしょう; んでもって頼まれてるお母様も、スマショを楽しんでるんですってば; それにしても木村くん、いちいち優しい。(←注:褒めてます) 商品を聞き取る対応も、 素早く注文の品をそろえる手際の良さも、 袋詰めも、渡すときも。 全てが優しくてちゃんと「対人間」してる。 エコバック持参の方も居て、 最初の方のときには「コレに?」って指差してて。 ショップ袋もキレ〜に折って入れてて。 エコバックがすごいパンパンになったときには、 上にフタするみたいにキレ〜〜に乗せて端を突っ込んでた。 「こうされたら嬉しい」をちゃんと知ってる。感じ? 「心を込める」ってこういう感じ。 商品に対しても相手に対しても、ちゃんと愛がある感じ。 受け取るものがおっきい感じ。 でもね。 そうかと思うと負けず嫌いモード全開なお子ちゃまにもなっちゃってね。 これは入りきりそうもないと踏んだスタッフさんに、 ショップ袋+レジ袋を渡されたんだけど。 「ぜって〜入れるっ!!!」って。(笑) 超ムキになって。 「ぜって入れるっ。入るっ。」って。 今まで以上に慎重にでも完璧な手際の良さで袋の中でパズルして。 「ほぉ〜ら入った! 勝ち!」って超自慢げにピンと袋差し出して。(笑) 後方から「負けず嫌い〜!」って声援(?)が飛んでた。 だけど直後にレジに来た方はその比ではない大量買いで。 「コレはムリです;」ってそそくさとレジ袋をもらってた。 かわいすぎる。(笑) でもね、って逆接で繋ぐのおかしいね。 ファンにとっては、 こういうお子ちゃま負けず嫌いとかそういうのこそ、ごちそうだもんね★ 30分ぐらい? 経ったところでスタッフさんが「そろそろ…」と声をかけ。 場内は「え〜〜〜〜〜???」って声が一瞬出たけども。 充分すぎるほどの愛を受け取った後だったからでしょうか、 どちらかというと「来てくれてありがとう〜!」という声のほうが多くて。 なんだけど木村さん、腕時計チラっと見て(スタッフのほうは見ずに)、 「あと10分。」って。 延長してくれて。 その後ちょっとして、 作業続けながら(スタッフのほうは見ずに)、 「道すいてるよね。」って訊いてて。 どの辺りだったっけなぁ…、確か終盤。 向かって右のレジ横でスタッフのお姉さんがタロジロのぬいぐるみをちょこちょこいじってて。 それを横目で見た木村くんがクスリと失笑っぽく笑ってた。 記念すべき「○人目のご来場者にプレゼント!」とかかなぁと思ってたけど違ったみたいね。 最後に、店内へのサインを求められ。 「どこにすりゃいいの?」と後ろのボードなどを見渡し。 言ってた順番うろ覚えなんだけど、 「ココ?」って、 お客さんからは見えないレジ台下にサインしようとして、 スタッフのお姉さんに失笑されながら「いやそこは;」的にやんわり制されたりしてた。 ボード見て「どこに?」って。 シューズのイラストを挟んで右に慎吾ちゃんのサイン。 左に吾郎さんのサイン。と慎吾ちゃんが描いたゴロちゃん、に似せて吾郎さんの描いた(?)イラスト。 そしたら後ろのほうから「上〜〜〜〜!!!」って声が飛んできて。 確かに右上がいい塩梅に空いてる。 木村くんがその辺りにペン持った右手を伸ばすと、 「吾郎ちゃんのヨコ〜〜〜〜〜!!!」と更なる指示が飛び。(爆) 木村くん、ボードに手を置き肩がっくし下げて後ろ背に失笑&脱力。 実は、あまりの驚愕な展開に、 この辺りのくだりの前後関係をよく覚えてないんだが。 木村くんがコッチ見て。 ガッツリ目ぇ合わせて。 「上?」 「上?」って。 突然のフリに固まってしまって。【鐘】 声がうまく出なくって。【鐘】 コクコク頷くだけで精一杯でございました。(しゅるるるるるr…) ヘタレで申し訳ないっ…!!!m(__)m 誰だ、木村くんは自然体で相手を無駄に緊張させないとか語ってた奴は。 アタシだ! すまんウソついた! マンツーマンの関係性を築くと俄かにプレッシャーを感じる。【鐘】 そんなこんなでボードの右上にサインを書き始めて。 「書いてる〜、ホンモノだ〜…!(はぁと)」な空気の中。 横に居たスタッフさんに「今日何日?」って訊いて。 「26です」と言われて「6? 26?」って。 前から思ってたことではあるが、 このお方は比較的確認めいた二度訊きをしなさる。よね? 質問されて「オレ?」とか。 「○○したことがあるか?」とか。 よく訊き返してるよね、らしくて大好き★ 最後の最後で驚きの展開・射抜かれ攻撃が待ってたもんで、 急速に舞い上がってしまいまして。 去り際に何かを語ったのかどうかよく覚えていない。【鐘】 けど、 「ありがとうございました!」ってお辞儀をしたら、 木村くんも深々とお辞儀をしてくれた! 返してくれたと感じたのは勘違いなのか本当なのか。 いずれにしてもデジャブ@スペイン坂な光景。 いやはや。 身に余る光栄に、 あまりの幸運に、 幸せなひと時に、 うっとり…★ するかと思いきや。 うちらの後から入ってくる人たちは、 木村くんが来てること知ってるのに中に入れず、 延々と寒空の下で待たされてたわけで。 (登場から早い段階で外に悲鳴と歓声が上がってた) (他メンが外にご登場?って思ったけどどうやらツイ情報が伝わった模様) 申し訳なさと怖さで、誰の顔も見られなんだ…; こんな素敵な時間をたっぷりと過ごしたんだから、 チャッチャと写真撮ってグッズ買って外に出ねば; と。 妙な使命感に燃えてその後の行動倍速。(笑) え、デジカメのバッテリーがいよいよ危うくなってたから? そうとも言う。(笑) 放心状態になったり、 手がガクガクしちゃったりするのが、 意外なことにおうちに帰ってからでした。 てかまぁ、 なかまとバイバイしてから若干様子はおかしくなってたけどね。 すんずくで、お会計済んでるのにレジ前でボーって立ってたりしてるから。(笑) もう。 もうさすがに。 スマ運は使い果たしたろう。 じゃないにしてもだよ。 こんだけの幸運だもの。 ありえない幸せ味わったんだもの。 ドン底待ってるでしょ、こっから先きっと。 でもそれでもいいやって思っちゃうぐらい。 本当に幸せな時間でした。 木村くん、本当にありがとう。 |
2011/12/30追記 たくさんの方にご覧いただき恐縮至極。 &あたたかい拍手ありがとうございます。 本日再出頭してまいりまして、 お姉さんがいじってたタロジロの存在、合点がいきました。 タロジロナメ〜木村くん〜南極ポスター というこの画が欲しかったんですな。きっと。 お姉さんがタロジロを動かして木村くんの気を引こうとしている?(笑) かのように見えましたが、 カメラアングルに上手く入るようにポジションを指示されて、 お姉さんがタロジロをチョコチョコと動かして、 その様子を横目で見た木村くんがクスっと笑った? ということだったのかもしれませぬ。 |
【関連BLOG(つれづれTK)】 ■2011/12/26 まさかの… -須磨署出頭- ■2011/12/30 再出頭 -どこぞ- |