♪TK1113♪木村拓哉という名のココロの栄養

2007/8/31 お台場映画王「HERO DAY」 II
ルーンさんから貢物メモをいただきましたので、アップします。
ありがとう!!!


思い出しメモを元に、みやぢさんのに書かれてなかったもの中心に行ってみよう!

笠井アナ、確か武道館にもいらして方!って質問してましたけど、あれは初めでしたっけ?拓哉さんが一度はけた後でしたっけ?

まず、ロースクール生の真ん中で。
「映画を観終わった人の前で、って言うのは、完成披露の際に経験させていただいたんですが
こうして観る前の人の前でって言うのは、今回が初めてなので、緊張していますが・・・」
この後のくだりは、朝のめざどで流してました。→検察官を目指してる方たちが一緒に壇上にいてくださってるので心強いです(云々)

HERO大好きな向かってセンター左の彼は、あのレザーダウン(たしかすっごく高価ですよね?)も買っちゃったし
DVDは用途別に3セット購入と。笠井アナに「形から入るんですねぇ?!」といわれて横で拓哉さん大笑い。
「でも、勉強もなさったんですよね?ちゃんとロースクール生なんですから」というアナの質問に対して
彼は「こんなおばかでも、何とかなるんだと皆さんに希望を持ってもらえたら」などとコメント。
笠井アナは「ちょっとそんな感じがHEROっぽいですね」とまとめてました。

すごく良かった最後の一言コメントは(全力でのやつ)、めざどでは全くノータッチでしたよ。
独占インタがあったので、そっちを前面に押し出してる感じでした。
月曜朝にどれだけ取り上げてくれますかね・・・。
私も言い回しはうろ覚えで何とも言えませんが

六法全書を持った事もなければ
法律の勉強もしたことがありません。
でも、たまたま、こういった機会(出会い?)があったわけですが・・・・(超あいまい)
自分には、自分のフィールドで、それはTVだったり、雑誌だったり、映画だったり色々あるんですが・・・
たまたま、多くの皆さんに観ていただける仕事をしているので、
とにかく自分のフィールドで、全力でやっていくという・・・
今までもどの作品でも、全力で、逃げずに、正面からぶつかってきましたし
これからもそうして行くつもりだし・・・そうして行きます。
ですから、皆さんも、皆さんのフィールドで、全力で、逃げずにぶつかって行って
立派な検察官になってください。
そして、さっきから「全力で」ってばかり言ってるんで何かホントに胸張って全力でって・・・あれ(どれ?)なんですけど
一番最近、全力でやって作り上げたものが、今日これから観ていただく「HERO」です。

みたいな。
最後の最後に、いつものように「受け取ってください」的なコメントはあったようななかったような(爆)

退場を促されて、1歩前に出て回れ右みたいにくるっと振り返り、
すぐ右側(拓哉さんの左側)の女の子から握手を始めたのでびっくりでしたね。
でも、振り向かれた瞬間に体が後ろに斜めにのけぞってた彼女の方がおかしかった。
あの美しさは距離が必要でしょう!!!
(実はあの時間中、ずっっっっっと 「どんな香りなんだろう・・・・・・嗅覚だけ私と代わって・・・」と思ってました)

そして感激の第二部。

登場シーンはみやぢさん以上に憶えてる事は無し。
待ちに待った拓哉さん登場後から憶えてる事を。
2人の衣装を見て、何で着てんの?って聞いたのは拓哉さんだったかしら?
それで冒険王から借りてきて、ショーケースには「イベントのため貸し出し中」ってちゃんと貼ってあるはずだと
亀Pがなぜかすごくオーバーアクションで説明してましたよね。
まず聞いておきたいけどと大多P。
こういうトークイベントは初めて?やった事あるんだっけ?の質問に
しばし間があり、なぜかうつむき加減で「ないです」

で、わちゃわちゃしてるうちに
「何か、すごい、女性二人に責められてる気がしてきた」と動揺気味のコメント。

大多P「今日、俺が2人に聞きたかったのは、その、2人の今までの仕事のね・・・これまでの付き合いっていうか
そのどんな風に一緒にやってきたのかって言う話よ、うん」みたいな感じで切り出して
あすなろから順番に進めていったんですよね。
でも、その話の前に、(昔からの付き合いだし、自分は今も亀Pって呼んじゃうけど、っていう思いがあっての)
亀山さんはすごく偉いんでしょ?ホントの肩書き何なの?っていう質問があって、↑このカッコ内は私の勝手な解釈です(^^;
長くて憶えられない肩書き連呼だったんですよね。
映画事業部とか言うフレーズが残ってて「あ、映画担当なのね」と思ったこと憶えてる。

あすなろでは、取手をやりたいって言って来たときに、その時に亀Pがしてた眼鏡を取って
「俺、めがね似あうんすよ」っつってかけた眼鏡が無茶苦茶似合ってて、その時に
「あの、びりびりデニムのあいつはどこ行ったんだ?!って思った」と亀Pがコメントしてました。
取手くんの雰囲気に一気に豹変したんで、びっくりってことですよね。

若者のすべて
男っぽいドラマで、プロデューサーなのに、一出演者のように、同じくらいのスタンスでいてくれてすごくやりやすかった
大多P「何?同志みたいな感じなわけ?」
拓哉「うん・・・先輩みたいな」
亀Pと盛り上がる拓哉さんと、無言になる大多Pの図。
それに気付いた亀Pやや反省し、大多Pに話を振る。
ずっとそっちで盛り上がっちゃって俺話すとこないし・・・的にすねる大多P
それを適当に流して話はロンバケへ

ロンバケのくだりは特にあれ以上の思い出せることないですね。
ラブジェネは全然掘り下げなかったような・・・その辺りで大多さんっていつ?みたいな話になって
俺?プライドだよ〜と一気にそこへ話が飛んだような。???憶えてねぇ〜

大多Pがお水をついであげたのは、若者の〜の話で2人が盛り上がってて、自分が枠の外だった時ではなかったかしら?
あら、何となく寂しそうって思って見たの憶えてます。

大多P発言の度に立ち上がるので、その度に笑われて、「何で俺が何か言うと笑うんだ?」って。
拓哉さん「いや、そうじゃなくて。おそらく、みんなそうだと思うんですけど、何であの人しゃべる度にいちいち立つのかなって・・・」
(どうも木村くんに対する存在感で、亀Pに負けてる気がしてたんでしょうね。あの位置にいて、後頭部ばかりみてるのは切ないよなぁ)

プライドのオファーの時の大多Pのモノマネは最高でしたね!しかも本人目の前にして、何回やったかしら?

1週間でポポーンとって言われちゃったんで、で、実際に氷に乗ったらそんな簡単じゃないわけで
ドラマ始まったら、実際にやらなきゃなんないわけだし、練習するしかないじゃないですか、みたいな話してましたよね?

どうでもいいことなんだけど、大多Pに染の話をしながら
「あいつあの時関西でさ、俺が練習してるって聞いて、あっちで・・・兵庫だっけ?どこだっけ?」って小さい声で聞いてたなぁ。
その時の親指を立てるようにして大多Pを振り向きながら聞いたしぐさが何だかすごく好きでした。

で、亀Pが「ロンバケでも本当に練習してくるわけだよ、忙しいのにさぁ。そうすると主役がそうやってるんならって
スタッフとか、みんながくっと (と、手を中心に集めるようにジェスチャーつきで)しまるのよ〜。そうするとねやりやすいんだ!」と褒める!
でも拓哉さん「でも、ねぇ、それは・・・そうしなくちゃ・・・そうする事で撮れる・・・成り立つシーンもあるわけだし・・・」と謙遜(かっこよすぎる!!)
でも、ホントに助かるわけなんだよ〜と2人のP。

H-EROスチル
耳掻きスコープで頭皮チェック!
小道具さんこだわりの通販グッズの数々に言及。
出演者が気付こうが気付かなかろうがお構いなしに、とにかくいろんなものが置いてある。
ボールペンだと思って持ってふたを開けたら、ぐぃぃぃぃんって伸びて
なんだ??と思ったら釣竿だったりとか。
この時も自分の耳の中を見ながら耳掃除が出来るって言う「耳掻きスコープ」って言うのがあったから
ちょっと、細かいものを捜すっていうシーンがあったんで、これを使ってみるって言うのはどうかなと思ったんだけど
それはないなぁと思って(本番ではやらなかった)。でも、せっかく持ってたんで、
じゃあ、ちょっとお前の頭皮見てみるかってことで、こうなってます。
って説明してた気が。

亀Pが素直にやってもらってる松がおかしいとコメントしてましたね。
ホントに松さんの素直にやってもらってる感じ、最高だった!
その後全員でお互いのチェック&コヒさん自己チェック話も最高!

久利生on紫ボールの図は横からのショット
画面からは伝わりきらないかもしれないけど、撮影ではこんなに近くにカメラがあるんだってことを
知らせたかったんだと言ってました。
亀Pからはネタバレになるんじゃないかと言われたんだけど・・・とも。

木村くん、松さん、コヒさんの休憩ショットは
木村くんが黒い小さい棒を持ってて、城西支部入り口にある小道具で
空港とかにある金属探知機みたいなので遊んでたんだと言ってました。

韓国のショットは
望遠→坂道→カメラ持ち拓哉だったような。
望遠で遠くの家並みを撮るべく構えるスタッフ写真で
大多P「ここには2人は居ません!ここからあの上の方に居る2人を撮ってるんですよ」と説明
どこに居るのと木村くんに聞くと・・・そのあとはみやぢさんのメモにありますね。
で、どれだけ急なのか、それがわかるのが次。っていうことで・・・

急な坂を上りきる所の2人のショット
松さんと拓哉さんの表情の違いにコメント
だって、これ、すっごい暑かったんですよ〜と大多Pのダウンを指して。

真っ白い壁にしゃがんで寄りかかり、カメラを手にする拓哉さん
写真の説明の記憶はみやぢさんと同じ。
最後に松さんのカメラの話を聞いて感動の亀P
「ちょっと、俺、泣いていい?」

タモさんとの法廷シーンで
この日、タモリさんが来る時のくだりは特にないですが
HERO城西支部メンバーが仲良すぎて入れないけど無理やり入った話の時
大多Pが「でも、(木村くんが)優しいから、ちゃんと僕のことを迎え入れてくれたんだよ」と
木村くんの優しさをアピールしてました。
で、撮影中にも関わらず、タモリさんとビールで2人こっそり打ち上げ中の事
どっかのインタビューだったかワッツだったか忘れちゃったけど
タモリさんがちょうど欲しいと言ってたビストロの料理用温度計?だったっけ?
それをあげようと、大急ぎで調達してスタジオに届けに行ったって言ってましたよね。
その必死で届けた時に、大多Pが飲んでたんでしょうね〜話が繋がって面白かった〜

最後の城西支部勢ぞろいの写真の後でしたっけ
撮影時のエピソードとか聞いたんでしたか?
「普通、ドラマでも映画でも、カメラ目線ってあんまりないじゃないですか」
「でも、HEROって言う作品は、すっごく多いんですよ、カメラ目線が」
(2人のP、うんうん)
で、監督の撮影の説明の話になりましたよね。
「ここと、ここと、こう撮って・・・後は全部大好物!って言うんですよ(監督が)」
「え、ちょっと待って。何、大好物って。って話で。それってカメラ目線の事だったんですけど〜」
その話は監督に聞こうということになり、どうせ来てるんだろうと客席に呼びかけると下手客席横通路から監督登場。

で、「大好物って何?」って話になり
監督「だって、大好物じゃん〜(つんつんとひじでつつく感じ)」
拓哉「どうして!ち、違いますよっ!」
監督「(またまた的な発言)」
拓哉「ちがっ・・・あのね、人と人だったら、こうね、向き合って目をみるって事はわかるじゃないですか」
「人の顔だったら、目は、ここですから目を見て話すとか、わりとしますけど、カメラのレンズって・・・
(といいながら、水を入れてるコップに敷いてあったコースターを手にして)これくらい・・・これより大きいくらいじゃないですか。
これを目に換算すると・・・(といいながら、コースターをそのまま自分の目の位置に)こんなんですよ!でかいでしょう!
これのいったいどこを見ればいいんだって事ですよ!」
とカメラ目線の難しさ、苦労したことを熱弁。決して「大好物ではない!」と言いたげ。
「でね、ある時、カメラマンさんがファインダーを覗いていたのをふっとはずした時に、この大きさの中に(相変わらずコースターを使って説明)
それまでカメラマンさんが居た時にはただ真っ暗だったこのレンズの中心に、ふっと丸く光の集まる部分が出来たんですよ!」
「あ、これがこの(と自分の目を指さして)黒目の中心のところに当たるんじゃないかって気付いたんですよ」
「それがわかってからは、わりと、どこ見ていいんだって迷わなくはなりましたけど・・・」
監督「確かにね、カメラマンとかに聞くと、カメラ目線でって撮ったときに『来る奴』と『来ない奴』が居るっていってるんだよね。
でも・・・だいこうぶつでしょ?」
拓哉「(キッとなる)」
監督「でも、今の俳優の中じゃ、絶対カメラ目線No.1だよ?大好物だって〜」
亀Pからフォロー「でもね、そういうところも努力と研究の成果で・・・」
監督「でも、最初の頃からうまかったぜ〜(にやにや)」
拓哉「だから、違っ!(怒)」(持ってたコースターをテーブルにバンって・・・)
この辺りでこの話題は収束方向。
ずっとTVシリーズから統括してきた石原さんも壇上に呼ばれ。(もっと早かった?)

飯押し(メシオシじゃなかったか?)でやってきて、最後。
食事抜きで大丈夫なのか?みたいな話して、時間切れになって・・・・・
感激してしまってどんな流れで拓哉さんが去って行ったか私も思い出せません・・・
みやぢさんが何かきっかけをくれれば思い出せるかなぁ・・・。

上映後、衣装を交換した2人のP登場。
初めに、期待してもあの後さっさと、奴(拓哉さん)は帰ったよと断りが入りました。
拓哉さんは今回のイベントをすごく嫌がっていた(お客さんが嫌なわけじゃなく、人前でしゃべる事が)けど
俺たちが何とかするからって言って引っ張り出した事、
初めはあんまりしゃべってきれなくて、自分達もどうなる事かとやや心配したけど
もともとしゃべるのは好きだから、結局ずいぶんとしゃべって帰ったよなと。場内爆笑。
終わってから帰るとき、いいお客さんでよかったと言ってたって。
皆さんも嬉しかったでしょうけど、拓哉さんもすごく喜んで帰っていったと。

で、亀Pが「来年はフジテレビ、拓哉でドラマやります!」と宣言。
大多P「いいよなぁ。映画の人は。勝手にそんな事言っちゃって」
でも、もちろん俺たちはいつだって木村拓哉と仕事がしたいと思ってる。
こうなったらもう、絶対に、ドラマはどんなタイトルのものをやるかわからないけど
なんチャラTHE MOVIEは、俺がやる!と亀Pの熱い宣言があり。
HERO DAYと映画王終了宣言で幕。

今の所こんな感じでしょうか。
結局一日中かかっちゃいました。
また思い出したことあったらメールします。

ルーン


ふっとよみがえったことをいくつか。

まず、ロースクール生に囲まれての笠井アナの質問
今日は11話を朝からずっと流してて、それを観てくださっていた
会場の方々に何かひと言、というようなのでしたかね。
それに対して拓哉さん、
「・・・ん〜・・・(この間、西遊記DAYに同じ質問に対して慎吾ちゃんが言った
「何考えてんだ〜」発言を思い出しつつ待ってました、私)すごいですね・・・」
沈黙に対して笠井アナから助け舟(?)
「ちなみに、木村さん、そういう経験(自分のドラマを全話続けて観る事)は、これまで?」
「いや、ないです。ですので・・・あの、ここ、映画館じゃないですか。
なので、皆さんこう、肘掛と言うか自分の席の横にドリンクホルダー付いてますよね?
そこにおいてある飲み物の量の減り具合とか、ここから結構見えたりするんですけれども
皆さん、結構減ってて・・・あぁ〜長い事いてくれてたんだなぁって言うのが
そんな所からも、感じられるんですけれど・・・」
その後に、めざどで流してた「一度外に出て、体伸ばしたほうがいいんじゃないですかね」って
言う発言につながっていったこと、思い出しました。

それから、第二部の亀Pと拓哉さんの馴れ初め話の中で
どこだろう・・・ロンバケ後、プライド前?だったかな?
大多Pが、そうだ!思い出した!前(拓哉さんに)言われてショックだった事があって
今日は、それがショックだった事をどうしてもいいたかったんだと。
亀Pと大多Pを比較して2人を「こういう感じ」って表現したことがあったんだよ!
それが、すごいショックだったんだけど、憶えてる?と拓哉さんに振り、
「あ〜何となく、何となくね・・・」と正確な言葉までは再現できないけど
何かそういうこと言った気がする、的な微妙なリアクションの拓哉さん。
腕組んで、大多Pの方を見ながら、やや反り加減な姿勢で。
「じゃあさぁ、今ここで、それ言ってみてよ!憶えてるでしょ!」
「えぇ?うん?・・・・」思い出そうと努力中だが、かなり困ってる空気。
そこへ亀Pが助け舟。
「なんか、またさぁ、女子2人に挟まれてる感じだよ?!
だって、『あなた!あの時何て言ったか憶えてる?!ちょっと言ってみなさいよ!』みたいな」
(拓哉さん、うなずきながら大笑い。場内も爆笑)
大多P「あ〜そうか、じゃあ、いいや、要するにね、俺が言っちゃうけど、
亀山さんのほうはね、いわゆる、何ていうか、不良の先輩みたいな感じだって言ったのよ。
『お前、そんなマジにやってないで、ちょっとサボろうぜ〜』みたいな、ね」
亀P、嬉しげにうんうんとうなずき、
大多P「で、俺よ。俺は予備校の先生だって言うんだぜ〜ショックでさぁ〜」
拓哉さん、うひゃひゃと大笑い。
大多P「『だいじょぶ、だいじょぶ〜ここは試験に出ないから、ここだけちょいちょいって
やっとけば何とかなるって』みたいな感じだぜ?!酷いよ〜ショックだよ〜」
亀P「でさ、ショックだショックだって俺に言うんだぜ。酷いって。
でも、俺は嬉しいから別にいいんだけど、ショックだって」と大多Pを指さして勝者の笑み。

で、この時だったか、後でだったか、プライドのオファーの話の時の大多Pのセリフを真似して
拓哉さんと亀Pが、ちょいちょいっと1週間でやっちゃえば何とかなるって〜というマネをしながら
また、予備校の先生っぽいって「ここだけやってれば、後は試験に出ないから」みたいな
話し方だって盛り上がって、大多Pを苛めてたっけ。
今思うと、亀P&拓哉→「S」  大多P→「M」という構図が常に存在してたような。
ところが最後に鈴木監督がそれを上回るSっぷりを発揮して
拓哉さんを攻めまくってましたね〜ふふふ。

めざどのインタでは、監督業に行くんじゃないかって言う質問に対して
「あんなMな仕事は出来ません。僕はSですから」ってきっぱり言ってたけど
鈴木監督見てると、そうでもない気がしました。

ルーン


ルーンさん、ありがとうございました!

お台場映画王「HERO DAY」 I

♪TK1113♪木村拓哉という名のココロの栄養